助成金コンサルタント養成講座


助成金コンサルタント養成講座」に
興味を持って頂き、ありがとうございます。

こちらの企画を担当致します

グラン・アセット・パートナーズ株式会社
杉本でございます。


2018年、収入の柱の一つとなるのでは?と
「助成金」に興味を持ったのは、
なかなかのファインプレーだったな・・・


1年後振り返られた時、
そのように感じて頂ける企画になると、
自信を持ってお届け致します。

スクール企画のコンセプトを含め
ご紹介して参ります、お付き合い下さい。


また、
「今までの案内で、だいたい内容は理解している」
という場合、

こちらの説明は、流し読み程度になられることも
あるかと思います。

その場合は、こちらのリンクからお申し込み頂くことも
可能でございます。

お申し込みはこちらから→

それでは、スタートです。



■2018年、「複業」キャリア時代が幕を開ける。


まず、最初にお伝えする必要があるのが、
世の中の全体の流れについてです。

2017年11月
「政府が年度内に副業容認へ」

このようなニュースが出ました。


日本のサラリーマンの働き方として、
新卒から定年まで、1社で働く終身雇用の考え方が
いよいよ終わりを迎えようとしています。


今まで、多くの企業で、
「副業禁止」の立場が取られていたのは、

国のつくるモデル就業規則に副業禁止規定があることが、
最大の要因でした。


この副業禁止規定は2017年度内を目安に改定され、
2018年の春を目安に公開される見込み

この変化を受けて、多くの企業や働き手が、
複数の仕事を掛け持ちする

「複業」「兼業」を容認する方向になる

これが、一番大きな世の中の変化です。


その中で、どのような「複業」を選ぶのか?
選択が重要になる時代になるのです。



■国の方針を読むことの重要性


そういう意味では、国の方針について、
しっかりと意識をしておくのはとても重要です。

2017年1月には、
個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の
仕組みがスタートしています。

この、2018年には、
「つみたてNISA」の仕組みがスタートします。

どちらも、長期間の運用に対して、
税制の優遇をしますという仕組みですので、


穿った見方をすれば、
「国の用意する公共年金制度では全ての人を
 助けることはできないので、
 自分で準備できる人は準備しておいてね」

というメッセージにも取ることができるわけです。


一つの企業でどれだけ働いても
短期間で大幅な収入のアップは難しい。

大幅な収入のアップがないのに、
将来の備えまでやるといっても手が回らない

からこその、「複業解禁」であり、
「老後資金の優遇」

これらの関係になるわけです。

これが、2018年以降の大きな流れになると
予想することができるのです。



■どのような「複業」を選択すればいい?


世の中の全体の流れはなんとなく理解できた
では、どんな「複業」を選べばいい?

この問いの答えの一つに
私は「助成金」をオススメしたいのです。


なぜ「助成金」をオススメするのか?

1、国の方針が端的に現れるから
2、成功するビジネスモデルに合致するから
3、労働集約型のビジネスではないから

この3つの理由についてご説明致します。


1、国の方針が端的に現れるから

大前提のところで話をした、
「国の方針をしっかりチェックしましょう」

この考え方にも繋がるのですが、

私達が取り扱う「助成金」は、

「国がお金を出すから、国の方針を実現してね」
という種類のお金です。


政府の考えている「働き方改革」の一環として
「副業規定の改訂」があり、
その実現のために国がお金を出す。


私達が取り組もうとしているのは、
国の方針に則っていて
その方針を取り入れる企業のお手伝いをすることで

働いている従業員の満足度が上がり、
企業が成長し、収益が増え、税収が上がる。

この好循環の仕掛役になるということです。


「国を成長させる」

このような方針は、10年単位で50年単位で
考えていくようなもので、

毎年コロコロ方針の変わるものではありません。

2017年までも実行され、2018年には、
さらに規模を大きくしていこうと
既に予算組みが終わっている方向性が、

2019年にいきなりゼロになる可能性は
限りなく小さく

ビジネスとして長期間しっかりと取り組んでいくときにも、
取り組みがいのあるビジネスであると言えます。



2、成功するビジネスモデルに合致するから


堀江貴文さん(ホリエモン)が紹介した言葉で、

成功するビジネスモデルの条件というのがございます。

1. 利益率の高い商売
2. 在庫を持たない商売
3. 定期的に一定額の収入が入ってくる商売
4. 資本ゼロあるいは小資本で始められる商売


実は、今回の助成金ビジネス、
これらの全てに当てはまるのです。

助成金の案内は、一からやるというよりは、
本業ビジネスのついでに案内することを
オススメしていますので、

そもそもの経費かかりません

つまり、利益率100%
助成金からの収益は全て利益として計上です。

もちろん、在庫も持ちませんし、

複数の助成金を順番に申請し、
お客様にも順番に助成金が振り込まれるので、

その振り込まれた金額に応じて、
成功報酬という形で、定期的に売上が上がります。


毎月1社でも決めていけば、
およそ同じような周期で収入になりますので、

このビジネスが一つの柱として、
成長していくことがお分かり頂けるでしょう。


そして、このビジネスのスタート

”資本ゼロ”でスタートして頂くことも可能
あるいは小資本を投入して頂くことで、

より大きな収益を取って頂ける
そんなビジネスモデルになっております。

詳細は後ほど説明致します。



3、労働集約型のビジネスではない


2018年「複業・兼業」が解禁となります。

多くの企業がこの流れに乗り、
副業禁止の就業規則を改訂したとして、

おそらく、ほとんどの人は、
新しく行動を起こしたりはしません。


これは断言できるのですが、
我先にと、「複業」をするようにな人は、

会社で禁止されていたとしても、
副業ビジネス始めています。


でも、「複業」OKとなったときには、
少しづつではありますが、
その参加人数は徐々に増えていくことでしょう。


では、もし、そのときが来たら、
どんなビジネスを選択すればいいのでしょう?

「複業・兼業」がOKとなれば、優秀な人材が、
複数の職を兼任するようになりますので、

職の奪い合いが始まる可能性もあります。


そこまではないにしても、
割の良い副業から、どんどん枠は埋まり、

最後にはロクな仕事が残っていない
こういう可能性もあるわけです。


「複業」と聞いて、一番最初に思いつくのは、
・他の企業でアルバイトをする

ということかもしれません。

分かりやすく言うと、
サラリーマンの勤務が終わってから、

帰り道のコンビニや飲食店で
アルバイトをする

これが一番分かりやすい「複業」です。

しかし、この働き方、
若い間はいいかもしれませんが、
年齢を重ねるごとにキツくなる。

若くても、1日2日なら
いいかもしれませんが、

それを何ヶ月も継続してとなると、
長時間労働でカラダを壊してしまいます。


サラリーマンで労働力をお金に換えている
のであれば、「複業」は違う種類のビジネスを
選択することをオススメします。


1日は、誰にでも平等に24時間
寝ないで働いても、24時間以上の収入にはなりません。

労働集約型の仕事+労働集約型の仕事

この組み合わせは、長続きせず、
いずれ破綻してしまいます。


では、どのようなビジネスが良いのか?

今まで私は、
「インターネットビジネス」が良いのでは?

と、ご提案して参りました。

「ビジネスが成長すれば、人を採用したり、
 外注に任せることで、労働集約型を卒業できる」

というのが、その理由だったのですが、

「インターネットビジネス」も
収益になるまでは、労働集約型なところがあって、

1ヶ月めちゃめちゃ頑張って、数千円の報酬
というようなことが平気で起こる世界でもあります。


この、「アルバイトしてたほうがマシだった」
という気持ちを乗り越えることができるのであれば、

「インターネットビジネス」も十分選択肢に
入るのですが、

インターネットビジネスの成功率が高いと言っても、
ビジネスとして生活できるほどの収入が得れる確率は
20%程度ではないかと思うのです。

その多くが、結果が出ず諦めてしまう
そんな世界でもあるのです。


そして、他の企業でアルバイトをするのも、
インターネットビジネスに挑戦するのも、

どちらも、本業が終わった後で、
副業をプラスしようというものなので、

時間の制限という足かせが
どうしても存在するのですが、


助成金ビジネスは、本業と同時に
横並びに実行することができるビジネス。


私が助成金をオススメする理由が、
今の本業と組み合わせやすい

というのが、3つ目の理由なのです。



■助成金をビジネスにする



今、お客様と接する仕事をされている場合、

本業×助成金

この2つを組み合わせることで、

1, お客様に助成金を紹介して紹介手数料を得る
2, 助成金を得たお客様に本業の商品を購入頂く

この二つの収入源を手にすることが出来る

これが、この企画の主旨です。


もし、既に、従業員を抱えておられたり、
将来的に従業員を雇うのであれば、

3, 自社で助成金を獲得する

という収入源もございます。


仕事が終わってから、別のビジネスを
スタートするのではなく、

「本業のついでにお客様に助成金を案内する」

労働集約型のビジネスを二つ並べるのではなく、

労働集約型のビジネスに、助成金の紹介手数料という
権利型収益を加えることを目指すのです。

時間や労働に関係ない、
権利型の収入を持つことをご提案致します。


とは、言うものの、

助成金をビジネスにされている企業は
相当な数があり、

多くのお客様は助成金について、
一度は聞いたことがあるという反応をされる

助成金をビジネスにするのは、
いわゆるレッドオーシャンの市場へ
参入するということで、

一見すると飽和した市場への参入、
ビジネスとしてはあまり良い選択とは
言えないように思うのですが、

今回、あえてそこに参入するのは
もちろん勝算があるからなのです。



■2つの勝算


今回の助成金が2018年イチオシのビジネスと
ご紹介するのは、もちろん勝算あってのことです。

その二つの勝算についてご紹介します。


・そもそものターゲットの違い

誰もが知っているメジャーな助成金から、
市町村限定の助成金のようなものまで、

実は、世の中には、数千種類もの
助成金が存在しています。


今、飽和していると言われる助成金ビジネスは、

「メジャーな助成金を大企業向けに案内する」
この一つの市場だけが飽和している状態


企業として助成金に参入するのであれば、
ある程度の売上、利益が必要なので、

「得られる金額が大きな助成金を大企業に案内する」

ことになるのですが、


幸い私たちは、個人の収入の柱を作ることが
目的ですので、

そもそも、そこまで大きな売上を狙う必要はありません。

(もちろん、大きな収入を目指すことも可能です)


つまり、
企業として助成金を案内している会社が
見向きもしないような、

・零細企業
・個人事業主
・起業前の個人

といった層にまで助成金の案内が可能ですので、
そもそもの狙いが違うのです。

「え、個人事業主でも助成金ってとれるのですか?」


私自身も誤解していたので、
この気持はよくわかるのですが、

そもそも、助成金に関係ないと思っていた層が、
私達の案内すべきお客様

例えば、

・整骨院、歯科医院、眼科、クリニック

といった、先生一人+助手のアルバイト数名

でやられているような病院

これら多くの病院で、助成金はとられていませんので、
私たちの案内を待たれています。


個人でやられている
飲食店、美容院、小売店、など

アルバイトは採用されているのに、
助成金を得られていないというお店は

周りを見渡せば、まだまだたくさんあって、

自分には関係のない話として、
助成金の情報をスルーされている


飽和していると言われる
助成金ビジネスへの参入に勝算を感じるのは、

そもそもの案内先が違う
これが一つ目の理由です。


・他社との差別化


そして、もう一つの勝算が、
他社との差別化です。

助成金に関して、まったく素人の私達が、
助成金ビジネスに参入を決めたのが、

「助成金申請管理システム」

の存在が大きいです。


そもそも、なぜ、助成金がでるのか?
という話になるのですが、

「今、実施していない取り組みを
 新しく導入されるのであれば、
 これにかかる費用を助成しますね」

というのが、助成金ですので、

(助成金取得を目的として)
→実施していない取り組みを見つける

→この取組を新しくやりますと
 計画届を提出し許可をもらう

→実際にその取組を実施する。

→(待機期間)

→その取組を会社に導入したことを
 就業規則に明記する

→その取組を実施したので、助成金を申請

→(待機期間)

→助成金支給

とこのような流れになります。

1つ2つの助成金であれば、
アナログでも管理できるのですが、


今回の私たちは、
「1社に対して20個近い助成金を申請する」

ことを差別化としていますので、

この一連の流れを、アナログで管理するのは、
現実的ではありません。


・助成金に必要な情報の一元管理
・助成金申請スケジュールの管理
・助成金申請書類の新規作成
・助成金申請書類の更新履歴の保存
・就業規則への転記

これらの、膨大な作業を管理できるシステムを
利用することで、

他の助成金を扱う会社とは、まったく違う
お客様へのアプローチが可能になったわけです。

このシステムを導入したことで、

・取扱可能な助成金の数が圧倒的に多い
 →通常2つ、3つ程度の助成金申請取扱企業が多いなか、
  20種類以上の取り扱いが可能

・就業規則の作成、更新をシステムで実施
 →システムを利用することで、
  通常有料の就業規則作成を無料で対応可能

・書類作成システムを使い一括作成が可能
 →アナログ管理で起こりがちな人的ミスが
  システム導入により起こらない
 →助成金不支給のリスク軽減

・労働局の調査立会い
 →システムでの管理を行うことで、
  労働局の立会があった場合にも
  いつ、どのような申請や修正を行ったのか
  管理できるので、労働局から立ち入り調査にも
  スムーズに対応可能


と、他社では有料で対応する様々な案件を
無料でお客様に提供できるようになる、

これが、システム導入の威力で、
私達が助成金ビジネス参入を決めた大きな要因なのです。



■助成金コンサルタントの仕事


今回、助成金で収入を得て頂くにあたり、

二つの方法をご用意しました。

ホリエモンの成功するビジネスモデルの条件
の下りでもご紹介しましたが、

4. 資本ゼロあるいは小資本で始められる商売


という条件がございましたので、

1, 資本ゼロで参加可能な「一般紹介」プラン
2, 小資本で始められる「助成金コンサルタント」プラン

の2つのコースをご用意しております。



1, 資本ゼロで参加可能な「一般紹介」プラン


単純に「助成金に興味があるお客様」を紹介頂くプランです。


内容としましては、
・初期費用なしでパートナー登録できる
・紹介頂いたお客様の助成金獲得額の3%が報酬
・案内だけを行い、他は全て私どもにお任せ頂く


例)

紹介頂いたお客様が500万円の助成金を獲得
  →成功報酬 3%、15万円の紹介料

紹介頂いたお客様が1,000万円の助成金を獲得
  →成功報酬 3%、30万円の紹介料

となります。


具体的に、どのような案内をして頂くか

私どもで、助成金について説明した動画を
用意しています。

その動画を、助成金に興味をお持ちのお客様に、
ご紹介して頂くのが「一般紹介」プランです。


動画URLリンクは、パートナー専用のリンクですので、
どのリンクを通って、動画を見られたかを
判定できる仕組みを作っております。

動画を御覧頂いた後には、
助成金申請のお申し込みページをご案内し、

その、お申し込みページも専用のページと
なりますので、どなたの紹介でお申し込みを
頂いたのかを判断する基準になります。


実際の現場での案内とすると

・資料をお渡しする
・動画を見て頂く

というように、ほんの3秒あれば、
最初のきっかけとしては十分です。


・お客様から質問があったとき
・実際に助成金獲得に動かれる

という事後の対応は、
全てネクサス社労士事務所にて行います。


進捗状況は、都度共有し、
助成金獲得がどのように進むかを
一緒にご覧頂くという参加になります。


・本業で忙しく、まったく時間が取れない
・案内だけで収入になるならラッキー
・助成金はどのようなものかまずは見てみたい


このような取り組みで、
3%の成功報酬を得て頂けるのが、
「一般紹介」プランです。



2, 小資本で始められる「助成金コンサルタント」プラン


こちらはもう一歩踏み込んで助成金について学び、
ビジネスとして本案件に取り組まれる方向けのプランとなります。

お客様の助成金申請に必要な、会社情報の整備などのパートを
お手伝いして頂くことで、得られる報酬が増えます。


内容としましては、
・助成金コンサルタント養成講座受講+システム利用料(月会費)にて参加
・養成講座参加特典として、紹介頂いたお客様の助成金獲得額の5%が報酬

・認定コンサルタント合格後、会社情報収集のお手伝いをして頂き、
 紹介頂いたお客様の助成金獲得額の7%が報酬へアップ


という内容でございます。

お客様に助成金についてしっかりと説明し

「どれだけの費用を使って、いつ、いくらの
 助成金を獲得できるのか説明できる」

ネクサス社労士事務所認定
「助成金コンサルタント」


「助成金コンサルタント」に認定されると、

「返済不要の助成金の申請をお手伝いします!
 助成金が給付されましたら、その中から当社製品をお買い上げください!」

このトークで、本業の売上げアップも狙えますので、

・助成金紹介のコミッション
・本業の売上アップによる収入

の2つを狙って頂けるのが、こちらのプランです。



・「助成金アドバイザー」養成講座への参加

・講座参加中、紹介頂いたお客様の助成金獲得額の5%が報酬

・講座卒業時には、紹介頂いたお客様の助成金獲得額の7%が報酬


例)紹介頂いたお客様が500万円の助成金を獲得
  →成功報酬 3%、15万円の紹介料
  →成功報酬 5%、25万円の紹介料
  →成功報酬 7%、35万円の紹介料

となり、お客様の得られる助成金額は変わらず、
得ていただける成功報酬がアップするのです。


後ほどご紹介する

「助成金コンサルタント養成講座」
を受講頂くことで、

お客様の元で、助成金について説明できる
能力が身につきます。


助成金コンサルタント養成講座に入会されると、
守秘義務契約を締結した後に
助成金Q&A へのアクセスが可能になります。

お客様からの質問は、だいたい決まっていて、
質問の90%以上は、Q&Aの内容で対応が可能です。

助成金コンサルタントの初歩とすると、

「この質問には、この回答をすればいいな」
という「Q&A検索能力」が大事になるのです。


昔の営業の仕事というと、
まずは、商品知識をしっかりと身につけることが
最初の仕事という時代もございましたが、

多くのビジネスマンが持っている
スマートフォンやタブレット端末があれば、

お客様の質問に対し、その場で検索し、
回答画面をお客様にお見せする

これで解決する問題ですので、
商品知識(助成金についての知識)が
うろ覚えだったとしても大した問題ではありません。

お客様の質問に対して、
的確な回答を検索し、表示できる能力です。


もちろん、サポートはしっかりとさせていただきますので、
答えにくい質問をもらった時は、

・参加者グループチャットで質問
・講師による質問の回答

にて、対応致します。


「助成金コンサルタント養成講座」への、
参加特典として、5%の成功報酬

養成講座でしっかり学び、

・会社情報のヒアリング
・申請書類の整備
・お客様とのやりとり

などをお手伝い頂くことで、
7%の報酬を得て頂くことができるのです。



■ 助成金のデメリット

助成金をビジネスにする場合、良い話だけではありません
最後にデメリットも紹介しておきます。



1, 自分の影響の範囲外である
2, 収入になるまでに時間がかかる


まずは、一つ目
1, 自分の影響の範囲外である

助成金コンサルタントの収入は、
お客様が受け取られた助成金の一部を
成功報酬として受け取ることが収入です。


助成金は、
・従業員に対して支給されるもの
 (人数が多ければ、支給金額も多くなる)
・会社に対して支給されるもの

の2種類があり、

特に、
・従業員に対して支給されるもの

に関しては、

対象の従業員の方が
助成金受給までに退社されると、
支給されない助成金があります。


さらに言うならば、
助成金を受給されるまでに、

その対象の会社が潰れてしまうと、
助成金自体を受け取れませんので、
こちらも同じように報酬がありません。

(こちらのケースは、受給まで延命することで
 回避はできると思いますが)

このように、対象の会社の出来事なので、
どちらのケースも自分の影響の範囲外で
成果が決まってしまう

これが、感じる一つ目のデメリットです。



2, 収入になるまでに時間がかかる


そして、もう一つのデメリット、

「収入になるまでに時間がかかる」ということです。


助成金の流れとして、
計画届→実施→(待機期間)→申請→(待機期間)→助成金受給

このように、間に待機期間を挟むことになり、

実際に計画してから、助成金を得るまでに時間がかかるのです。


早いもので半年、多くのものが12ヶ月前後、
最長で15ヶ月というものもございます。

これだけ分散して収入になりますので、
先々とすれば、積み上げて収入が増えるのは
簡単にイメージできるのですが、

最初のスタートダッシュで言うと、
労働集客型ビジネスに比べると、
明らかに時間がかかります。


もし、本業で助成金ビジネスに取り組みたい
と、なられた場合、

この収入までの遅さは最大の障壁になるかも
しれません。


このことも含め、
助成金コンサルタントの仕事は、

「複業キャリアに最適」とお伝えさせて頂いている
理由でもあるのです。


「数カ月後に助成金が入るのなら、
 今、あなたの商品を購入します」

と、なるようであれば、

スタートダッシュは本業の収入アップ、
後で、助成金の報酬が追いかけてくる

これが、最高の成功パターンなのかもしれません。

本業ラ助成金

この組み合わせが最大の効力を発揮する
ことになりそうです。





■「助成金アドバイザー」養成講座


■企画の詳細

助成金に興味があるお客様を紹介し「紹介手数料」を得る
について、2つのコースをご用意しました。

1. 「一般紹介」プラン
2. 「助成金コンサルタント」プラン


前述した、「一般紹介」プランでの、
お客様への助成金案内に加え

「助成金コンサルタント」として、

・お客様の前で助成金について説明できる

・助成金に興味がある企業を紹介し「紹介手数料」を得る
          ↓
・助成金獲得後、自社の商品を購入して頂く

「助成金+本業からの収入」という流れを構築します。



1, eラーニング教材の提供
 →「助成金」獲得について、一連の知識を習得すると共に、
  お客様の前で概要を説明し、いつ、いくらの助成金が獲得できるのか
  案内することができる知識を身に着けます。


2, 「助成金コンサルタント養成講座」参加者グループへの参加

 ・会員専用サイトにて、
  → 刻々と更新される「助成金」最新事情について随時情報提供
  → 助成金受給、成功事例の共有
  → グループチャットでの質問、回答の共有

 が可能です。生きた情報こそが、最大の価値
 この環境を提供いたします。


3, ネクサス社労士事務所による助成金申請サポート
  → 助成金申請に必要な社労士のサポート
  → 特別料金による労務管理などの社労士支援を提供
   (通常、月額 32,400円/社 → 月額 1,080円/人)


4,  特別紹介コミッションの設定
   ・「一般紹介」            助成金獲得額の3%
   ・「講座受講、認定テスト合格前」   助成金獲得額の5%
   ・「助成金コンサルタント認定後」   助成金獲得額の7%

  ※コミッション発生時に会員資格継続中であることが条件となります。


5. 特別料金による開業支援パックの提供
  →自社での利用及び、販売商品としての取扱
  →開業に必要な、ホームページ作成、名刺、○○○
  →税理士、社労士などの士業の紹介



■ 助成金を新しい収入の柱に

助成金の支給に至るまで、
申請後半年〜1年間の時間を要するものが大半です。

500万円助成金を得られた企業からの紹介料は、
認定コンサルタント7%とすると、35万円となりますので、

これを毎月1社以上契約を獲得していけば
毎月の安定収入、収入の柱へと成長していきます。

支給されるまでの期間が長いということは、
逆を返せば、長期間の収益を確定させることができるという見方もできます。




■ 法人での参加も可能


こちらの企画については法人で参加頂くことも可能です。

所属の営業の皆様に、助成金申請をプラスして頂くことで、
営業の受注金額が純粋に増え、会社としての収益増にも貢献します。

「返済不要の助成金の申請をお手伝いします!
 助成金が給付されましたら、その中から当社製品をお買い上げ下さい!」

この必殺トークが使えるようになりますので、
本業の収益改善にも繋がることになりそうです。



■ 「助成金アドバイザー養成講座」参加料金について


 入会金      32,400円(税込)
 認定テスト受講料 10,800円(税込)
 月会費      10,800円(税込) ※最低活動期間12ヶ月

初月合計、54,000円(税込)

※1年間のトータルは、172,800円になります。
※認定テスト再受講の場合、別途 10,800円(税込)が必要となります。


1, eラーニング教材の提供
2, 「助成金コンサルタント養成講座」参加者グループへの参加
3, ネクサス社労士事務所による助成金申請サポート
4, 特別紹介コミッションの設定
5. 特別料金による開業支援パックの提供


※会費を1年分一括納付の場合
「助成金アドバイザー養成講座」
・入会金 32,400円(税込)が無料

 会費一括支払い   129,600円(税込)
 認定テスト受講料 10,800円(税込)

合計、140,400円(税込)


■ お申し込み

お申し込みはこちらから→



■ FAQ

・助成金コンサルタント認定試験は難しいですか?
 →
 お客様に間違った知識を提供することを一番恐れますので、
 しっかりと知識を身に着けて頂けるカリキュラムを用意しています。

 認定試験は、この質問には、どの回答をすればよい?
 を検索できるという形のテストです。

 回答を覚えるのではなく、
 どの回答をお客様に提示すればよいかを選択する

 というテスト形式になります。


・途中解約は可能でしょうか?
 →
 最低継続期間、12ヶ月の解約は基本的にお断りさせて頂きます。
 
 助成金コンサルタントの収入は、助成金の性質上、
 報酬の獲得までに時間がかかります。

 会費はシステム利用料としてお考え下さい。

 12ヶ月以降の解約は自由でございますが、
 卒業生特典である7%の紹介手数料は、
 一般紹介者3%の手数料になることだけご了承下さい。



・忙しくて活動時間が取れそうにないのですが
 →
 そういう場合は、一般紹介プランで参加されることをオススメします。

 助成金コンサルタントになられると、お客様の助成金申請に向けて、
 会社情報を収集して頂くパートが増え、相応に作業時間は増えてしまいます。

 これは、裏技的な発想ではあるのですが、
 認定試験にワザと合格せず、会費を払って5%の報酬で作業を丸投げする

 全くの無料で参加できるのが、報酬3%「一般紹介プラン」
 会費を払って、作業丸投げ、報酬5%が「受講生認定前」
 会費を払って、作業も担当し、報酬7%が「受講生認定後」

 このような選択も可能です。


助成金に関して、助成金コンサルタント養成講座について、
ご質問があれば、こちらのメールに返信して頂くか、


メールアドレス
info@grand-asset.jp

まで、

または、

06−6445−8520 担当:杉本

まで電話にてお問い合わせ下さい。




■最後に

「複業」キャリアをスタートすることで、
人生の選択肢が増えることを体感して下さい。

海外に資産運用を求めずとも
今流行りの仮想通貨で、一攫千金を狙わなくても、

国の用意した仕組みを使って、
まずは一つ安定的な収入の柱を手に入れましょう。


・助成金を案内することで得られる収入
・その収入をしっかり節税するための法人と保険商品
・そして、小規模企業共済など、経費で行える運用

収入を増やして、経費を使って資産構築
まずは、これをしっかり準備する。


いろいろな投資案件に挑戦するのは、
これが完成してからでも遅くはありません。

流行りものを追いかけなくても資産構築は可能ですし、
流行りものを追いかるにも、資金がいります。

2018年、「複業」キャリア時代の幕開けに
是非、「助成金コンサルタント養成講座」をご検討下さい。

■ お申し込み

お申し込みはこちらから→